アーカイブ: 2010年2月13日

Date: 2010.02.13 | 投稿者: nakamoto

皆さんは、真壁のひなまつりをご存じですか?


お米屋さんのおひなさま

米屋さんの店先に飾られたおひなさま


昔ながらの見世蔵、土蔵、門などが建ち並び、400年前の江戸時代からの街並みがそのまま残っている桜川市真壁地区を、寒い中訪れる人が増えてきたことから、真壁の住民の皆さんが考えた「おもてなし」が「和の風 真壁のひなまつり」です。

立春の2月4日から3月3日までの1ヶ月間にわたり、町中の店先や家々に、お雛様が飾られます。そんな温かいおもてなしが、「和の風」となって人を呼び、今ではのべ10万人もの方が訪れるほどになりましたが、8年目となる今年のひなまつりには、ちょっと新しい変化が。

これまでは、公共交通によるアクセスは、つくばエクスプレスつくば駅からのバスのみでしたが、今年は、JR水戸線岩瀬駅からも臨時バスが運行されることとなったのです。

その名も「和の風号」。

ちょうどこの日は、朝から小雪が降る寒い日でしたが、早速、和の風号に会いに?行くこととしました。


JR岩瀬駅

JR岩瀬駅です



駅出口のポスター

駅の出口には「和の風号」のポスターが


バスは、駅を出て左側のロータリー上に停まっていました。

和の風号のバス停へ

新しく整備された駅前ロータリーに停車中

往復チケット 希望者は持ち帰れます

バスに乗る前に、切符を購入。片道大人500円、小人250円。往復チケットもあります。また、和の風号に乗車した方には観光パンフレットとあわせてもれなく、「絵はがき」と「みまもり雛」、雨引観音の「手ぬぐい」がプレゼントされます。駅前の臨時観光案内所で、地元のボランティアさんからお土産をいただき、手を振って見送られながら、バスは一路、真壁へ。

およそ20分ほどゆられて、旧「真壁駅」に到着。実はここ、かつて「筑波鉄道」が走っていたときの駅跡なんです。ちょうど、この日から運行がはじまった、TXつくば駅~真壁のバス「真壁のひなまつり号」も来ていました。


TXつくば駅からのバス

TXつくば駅と真壁を結ぶ「真壁のひなまつり号」


土曜日とはいえ、この寒さ、さすがに人通りは少なかったのですが、おかげでゆっくりとおひな様を見て歩くことができました。


文庫蔵の階段に飾られたおひな様

古い文庫蔵の階段に飾られたおひな様


帰りのバスは、途中、雨引観音(安産、子育てで有名です)にも立ち寄り、約30分ほどで岩瀬駅に着きました。

臨時バス「和の風号」は、ひなまつり期間中の土日(3月は1~3日)に運行されています。クルマで行くのはちょっと大変・・・という方は、是非この機会に、電車・バスを使って真壁を訪ねてみてはいかがでしょうか。

運行日時など、詳しくは、以下のホームページをご覧下さい。


 茨城県桜川市公式ホームページ http://www.city.sakuragawa.lg.jp/

 和の風第八章 真壁のひなまつり  http://www.makabe-hina.com/