アーカイブ: 2010年5月27日

Date: 2010.05.27 | 投稿者: nakamoto

今年3月11日に開港した「茨城空港」、皆さんはもう行きましたか?

落ち着いた外観の茨城空港ターミナルビル

何でも、開港以来すでに38万人もの人が来場しているそうです。

茨城県民は新しもの好きですから、「新しい空港さ、行ってみっぺ!」という方が多いのではないでしょうか。

土日ともなると、見学デッキにはたくさんの人があふれ、

茨城空港の見学デッキ

売店も、

空港内のお土産を販売しています

一番人気の「茨城空港どらやき」

レストランも、

レストランは茨城県内ではおなじみの「すぎのや」

とにかく、多くの見学者、見送りの人でにぎわっています。

広々とした1階フロアでは物産展などのイベントも

そうそう、このブログは「交通ブログ」ですから、公共交通の情報をお伝えしなければ・・・。

茨城空港へのアクセスは、自動車によるアクセスが大変便利なのは、皆さんご存じかと思いますが、実は、バスによるアクセスも、便利になってきているんです。

開港日から、水戸駅と石岡駅から空港への路線バス(一般道)が運行されていますが、これに加えて、スカイマーク(神戸便)が就航を開始した4月16日からは、高速道路を使ったシャトルバスが、水戸駅、つくば駅の2ルート、運行を開始しています。

バス乗り場は国際線到着出口の近く

さらに、5月27日からは、東京への直行高速バスの運行も始まりました。

この直行バスは、予約制ですが、空席があれば当日でも利用できるうえ、航空機利用者は何と片道500円という格安料金で利用できます。(航空機利用者以外は片道1,000円)

タクシーをご利用の方は、ターミナルビル前のタクシー乗り場からご利用いただけます。

お急ぎの方にはタクシーが便利

バスの運行ダイヤなど、詳しい情報は、茨城空港のホームページをご覧下さい。


ところで、ブログのタイトル「茨城空港行ってみました」を読んで既にお気づきの方もいるかもしれませんが、実はこの日、茨城空港からアシアナ航空を利用してソウルへ行ってきました。

アシアナ航空のチェックインカウンターは、成田や羽田のような混雑もなく、とってもスムーズ。出発の45分前までに手続きをすればOKです。

アシアナ航空のチェックインカウンター


そしてなんと言っても、「茨城空港らしさ」を感じるのが、ターミナルビルから航空機への搭乗方法です。ビルから直接、エプロン(駐機場)へ出て、自分の足で歩いて飛行機に乗り込みます。

乗客はタラップをのぼって搭乗します

航空機の機体を外から間近で見ることができるのは、感激ものです!

さらに、ローコスト空港である茨城空港の場合、航空機が自走して滑走路へ向かうため、搭乗から短時間で離陸することができます。

牽引車を使わずに自走しながら滑走路へ向かいます

離陸後、窓の外には、大洗の美しい海岸線と涸沼が見えました。

大洗上空の様子

そして、韓国での時が流れ・・・・(中略)

帰国の途についた我々は、無事、茨城空港に戻ってまいりました。

タラップを降りる瞬間は、「茨城に戻ってきたんだ」と、思わずホッとした気持ちに。

 

そして、再びエプロンからターミナルビルへと歩いて向かいます。

帰国当日も青空が広がっていました

出発時も、スムーズな手続きに感動した茨城空港ですが、到着時にはさらに実感。

入国審査や預け入れた荷物の受け取り、税関手続きを含めて、機体が滑走路に到着した時刻の15分後にはもう、到着ロビーに出ていたのです。

到着ロビーの時計は航空機到着時刻の15分後

うわさに聞いていたとおり、気軽に国外旅行が楽しめる空港であることがわかりました。

なお、このブログとは直接関係ありませんが、「茨城空港利用促進等協議会」のホームページにも詳しい体験記が載っていますので、そちらも是非ご覧下さい。

茨城空港から行ってきました!体験記~ソウル編~ 

 http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/kuko/tanosimo/taikenki.html