アーカイブ: 2010年9月06日

Date: 2010.09.06 | 投稿者: komatsu

今年の夏は、本当にアツかったですね~。(って、9月になってもかなり暑いんですが・・・)

そんなアツイ夏をさらにヒートアップさせたイベントが、

「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル2010」

おなじみ、日本最大の邦楽主体の野外ロックイベントが、今年も国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)を会場に、8月6日(金曜日)から8月8日(日曜日)の3日間、開催されました。

みなさんは、この会場で2年前から、ある有名な土産物が販売されているのをご存じですか?

その名も「ロックまんじゅう」?!

販売元は、なんと、あの「ひたちなか海浜鉄道」さんなんです!!これも知っていましたか~?

黒いパッケージがカッコイイ

実は、公共交通活性化会議事務局スタッフは、毎年「ロックまんじゅう」の販売をお手伝いしているんです~。

会場まではもちろん、湊線を利用しました(那珂湊駅から阿字ヶ浦まで)。

おなじみ、レトロな那珂湊駅

終点の阿字ヶ浦駅で、ひたちなか海浜鉄道の社員さんが運転するワゴン車に乗り込み、炎天下の中、駐車場から広い公園内を歩くことおよそ10分。ようやく、会場に到着しました。

フェスティバル期間中、150ヘクタールもある広大な公園の中には、アーティストステージを囲むようにいくつかの飲食ゾーンが設けられていますが、中でも人気なのは、地元ひたちなかをはじめ、茨城県内の新鮮な海の幸や野菜、肉、地酒等を提供する屋台村「ひたちなか市場 みなと屋」です。

ロックまんじゅうは、この「みなと屋」エリアの一角で販売されました。

のぼりがはためく海浜鉄道のテント

「みなと屋」には、茨城県内の有名店がいろいろ出店しています。

例えば、全国的にも有名な地元ひたちなかのコーヒー店や、

サザコーヒーさん

笠間市の酒蔵による日本酒バーや、

磯酒造さん「ちょっ蔵」

常陸牛コロッケで有名なお肉やさんなど。

肉のイイジマさん

そして、長い行列の先には何があるのだろうと思えば、

とぎれることのない長い行列

やはり県内のイベントではおなじみ、「行列のできる串焼きハム」がありました。

五浦ハムさん

前置きが長くなりましたが、ところで、皆さんは「どうして鉄道会社がまんじゅうを販売しているの?」と不思議に思われたのでは。

実は、このまんじゅうには、ひたちなか海浜鉄道湊線の切符がセットになっているんです!しかも、縁起のいい「勝田(かった!)~金上(かねあげ)」の切符デス!

縁起のいい「勝田~金上」の切符入りです

ですから、まんじゅうが売れる=切符が売れる

という仕組みなんです。素晴らしいアイディアですよね~。

ところで、ロックまんじゅうの販売方法には、ちょっとした工夫があります。

ロック・イン・ジャパンは3日間開催されますので、多くのお客様は2日間あるいは3日間通しのチケットを持っています。そこで、まんじゅうはできれば最終日に買いたい・・・・。

という声にお答えして、を取り入れています。

予約の場合はお名前を書いてもらいます

後から受け取りたいお客様には、受取日をお聞きして、予約名簿に名前を書いてもらうとともに、引換券をお渡しします。
これで、炎天下にまんじゅうを持ち歩くことなく、ゆっくりと音楽を楽しむことができますね。
なお、大量購入される方は、宅配便もご利用いただけます。

日にち毎に色分けした引換券

さて、夜まで続くロックフェス、「みなと屋」にも灯りがともり、何だかイイ雰囲気になってきました~。

夜の「みなと屋」

そして、ロックまんじゅうも、何とか予定数の3,000個を完売しました~(^_^)V

ひたちなか海浜鉄道のスタッフの皆さん

来年の販売については、まだ未定とのことですが、1年に1回、鉄道会社がまんじゅうを売るなんてことも、何だか楽しいですね。

  ひたちなか海浜鉄道 http://www.hitachinaka-rail.co.jp/htdocs/