アーカイブ: 2011年7月

Date: 2011.07.20 | 投稿者: tomiyama

水郡線の愛称募集に多数の応募をいただき誠にありがとうございました。

募集期間は1月中旬から2月末までと大変短いものでありましたが、

茨城県・福島県はもとより全国から5,620通にも及ぶ応募をいただきました。

募集を開始したときには、どれだけの作品が来るのか、どんな作品が来るのか、

正直不安もありましたが、予想をはるかに上回る作品の数々に、スタッフ一同大感激!

応募作品には、水郡線にまつわる家族との思い出など素敵なメッセージも添えられ、

水郡線に対する関心の高さ、愛着の深さを改めて強く感じました。

作品を応募していただいた皆様、投稿していただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

当初、募集期間終了後ただちに愛称選考委員会を開催し、

3月末に愛称の発表を予定しておりましたが、

愛称選考委員会を予定していた日の前日に東日本大震災が発生!

発表を心待ちにされていたみなさんには大変ご心配をおかけしましたが、

このたび、選考委員会を開催して愛称が決定し、

平成23年7月16日に挙行された常陸太田新駅舎完成披露式典において

無事発表することができましたので、改めて感謝の気持ちを込めて、

皆様にもご紹介したいと思います。

7:30頃の現地の様子。常陸太田駅前に着くと、既に会場準備が始まっておりました。

たくさんのテントが並び、市民の皆様の新駅舎に対する並々ならぬ想いが伝わってきます。

式典は、常陸太田市長のあいさつから始まり、橋本知事やJR水戸支社熊本支社長

などの来賓から祝辞が述べられました。

祝電披露が終わると、いよいよ水郡線の愛称発表の瞬間です。

スタッフが、ドラムロールの音とともに愛称の幕のひもをゆっくりとほどきます。

♪ファンファーレ

司会:水郡線の愛称は「奥久慈清流(おくくじせいりゅう)ライン」に決定しました!

ぱちぱちぱちぱち

大きな拍手の後、愛称選考委員会の委員長を務めていただいた筑波大学の蓮見教授から、

選考の講評と激励の言葉をいたただきました。

優秀賞に輝いたのは茨城県笠間市の飯塚啓史さん(37)。

奥久慈へ向かう車窓から見える久慈川などの清流と

その周辺の四季折々の景色、そして、首都圏からも気軽に行くことができ、

繰り返し訪れてみたい路線というイメージから発想したそうです。

飯塚さんには、主催者の茨城県水郡線利用促進会議会長である茨城県橋本知事から

賞状と、3万円分のびゅう商品券が贈呈されました。

佳作に選ばれたのは「水と緑の奥久慈ライン」と「奥久慈ふるさとライン」の2作品。

いずれも福島県からの応募作品ということで、水郡線活性化対策協議会会長の

福島県石川町の加納町長より賞状と1万円分のびゅう商品券が贈呈されました。

<佳作>

「水と緑の奥久慈ライン」/五十嵐真さん(46才 郡山市)

「奥久慈ふるさとライン」/吉川航太さん(14才 福島市)

この後、水郡線(太田線)をより愛着をもって応援していこうという

市民組織「太田線と駅を愛する市民応援団」の地元高校生ボランティア・

青年会の皆さんらによる力強い活動宣言がありました。

最後に愛保育園、木崎保育園、宮の脇保育園の園児によるかわいい合唱と、

橋本知事・大久保市長と園児によるくす玉割で式典は締めくくられました。

式典が終わると、常陸太田駅の晴れの門出を祝福しているかのように大きな汽笛を鳴らしながら「ハッスル黄門号」が到着。

出来過ぎです。

8/22~24にもトロッコ車両による「ハッスル黄門号」が運行されますので、ぜひ常陸太田に遊びに来て下さいね~♪

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