Date: 2014.01.30 | 投稿者: katano

茨城県公共交通活性化会議の助成事業、今回はかしてつバス応援団さんの取り組みについてご紹介させて頂きます。(※以下の記事はかしてつバス応援団さんからの報告になります。)

 

「かしてつバスくん弁当」を商品開発しました!

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▲完成した「かしてつバスくん弁当」 

 

石岡商業高等学校では、3学年時に「課題研究」という授業を学習します。

 「課題研究」は、生徒自らが学習テーマを設定し、課題を解決する能力を身につける授業です。

 今回、商品開発をテーマに選んだ13名の生徒が、自分たちが登下校に利用する「かしてつバス」(※1)の利用促進をPRするものを作ろうと考えたものが、この「かしてつバスくん弁当」です。

 このお弁当のコンセプトは、「お母さんの手作り」・「食べて健康」です。生徒たちがコンセプトをもとにメニューを提案し、JAひたち野農産物直売所「大地のめぐみ」の協力を得て、商品化されたものです。弁当箱はバスをイメージし生徒がデザインしたものです。

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▲「お母さんの手作り弁当」をイメージ

 

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▲「食べて健康」をイメージ  

 

 11月8日(金)・9日(土)に行われる「いばらきものづくり教育フェア」、16日(土)・17日(日)に同直売所で行われるイベントで先行発売、今後は限定販売を予定しています。

 本校は、「かしてつバス応援団」(※2)の事務局や「東日本震災復興ボランティアバス」への参加などを通して地域貢献・ボランティア活動に力を入れています。

 

【生徒の感想】

・イメージどおりに完成している。完成したら多くの人に食べてもらいたいです。

・弁当箱は食べ終わった後、小物入れにもなるので、かわいがって欲しいです。

・ひとつの商品が形となって現れるまで、多くの人たちの協力が必要だと改めて実感しました。

・商品化するのに想像していた以上に、いろんな問題があって大変でした。

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▲できあがった弁当の試食の様子

 

※1 かしてつバス…旧鹿島鉄道の廃線跡を利用した、日本初の公設民営方式のBRT(バス高速輸送システム)として石岡市~小美玉市を結ぶ路線バスの愛称です。

※2 かしてつバス応援団…平成19年より前身の「かしてつ応援団」の活動を引き継ぐ形で、沿線の6高等学校の生徒会の連絡組織として結成、本校が事務局として活動しています。

 

かしてつバス応援団ホームページ