Date: 2018.09.13 | 投稿者: shi-mo

皆さん,こんにちは。

9月に入り夏の終わりを迎えようとしている今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

少しずつ涼しくなり秋の訪れを感じる今日この頃でしょうか。

 

 

さてさて,突然ですが9月20日は一体何の日か御存知ですか?

 

 

正解は「バスの日」です。

なぜ9月20日が「バスの日」なのかと言いますと,明治36年(1903年)9月20日に京都市において二井商会が最初にバス事業を始めた日とされていて,毎年9月20日が「バスの日」と定められているからです。

「バスの日」があったなんて知らなかったという人はきっと多いのではないでしょうか。

 

この度,その9月20日の「バスの日」に合わせて,県庁25階の展望ロビーで「県内のコミュニティバスパネル展」を本日9月11日(火)から9月28日(金)までの期間で絶賛開催中です。

 

 

なぜ,このようなパネル展を開催しているのかと言いますと,一言で言うと「バスの利用者が減っていてこのままではバスがなくなってしまう可能性がある」からなのです。

 

現在,マイカーの普及や少子高齢化の影響によりバスの利用者が大きく減少しています。

具体的には,昭和50年度の約1.8億人から平成28年度には約4千万人へと大きく減少しているのです。

バス利用者の減少に伴い,路線バスの廃止や減便が相次ぎ,地域住民の足が失われてしまう状況にあります。

 

しかし,その路線バスの廃止をカバーするために市町村が運行するコミュニティバスが増加しました。

コミュニティバスは地域の実情に合わせて住宅地をきめ細かく回れるように小型のバスを使用したり,通常の路線バスよりも安い運賃であったり,市町村のイメージしたデザインやゆるキャラがバスにラッピングされていたりと市町村ごとに特徴があります。

例えば,龍ケ崎市のコミュニティバスでは,市のマスコットキャラクターである「まいりゅう」がラッピングされておりとてもかわいらしいですね。

 

今回のパネル展では,このように市町村で運行しているコミュニティバスのパネルを30枚ほど展示しています。

パネルにはコミュニティバスの写真や,運行概要,運行ルートが掲載されており,これまでに実際に乗ったことや見たことがあるという人もいるのではないでしょうか。

まだ乗ったことのないという人はぜひこの機会に一度乗ってみてはいかがでしょうか。

一度乗ってみることでバスの良さが分かることもたくさんあります。

例えば,好きな本を読む時間ができたり睡眠をとることができたりと新たな発見があるかもしれませんよ。

一人一人が毎日じゃなくていいのでたまにバスに乗るということがとても大事で,その積み重ねが未来のバスの維持につながるのです。

 

 

コミュニティバスだけでなくこのほかにも,かつて街中を走っていた昔懐かしい路線バスの写真やバスのミニチュアなども展示しています。

バス好きの人にとってはきっと目が輝くのではないでしょうか。

 

また,こちらにはバスの歴史本も展示しています。

こちらは,貴重な本なので現在はガラスケースの中に展示していますが,なんと9月20日の「バスの日」限定で,バスガイドさんが来てくれて公開する予定になっています。

ぜひとも見てみたいという方は,9月20日にお待ちしております。

 

いかがだったでしょうか。

今回はほんの一部の紹介ですが,ぜひとも県庁25階に来ていただいて実際に見てもらいたいと思います。

県庁内にはどなたでも入ることができるのでぜひお気軽に来ていただければと思います。

 

以上,本日から始まった「県内のコミュニティバスパネル展」のご紹介でした。