地球温暖化防止の原因となるCO2の排出を抑制するためには、自家用車から環境負荷の小さい公共交通への利用転換を図ることが重要です。

茨城県では、自家用車から公共交通への利用転換などを促進する地球温暖化防止キャンペーン等の実施や公共交通の利用促進などに取り組む企業の紹介、ノーマイカーデーの実施など、環境政策との連携を図りながら、その推進に努めていきます。
茨城県の地球温暖化対策関連主要事業一覧(H20年度)
県民向けの取組
○いばらきエコライフ普及推進事業
「県地球温暖化防止行動計面(H18.2改定)」に基づき,県民や事業者における温暖化対策の実践活動を促進することにより,家庭や学校,地域社会における環境保全活動を全県的な県民運動として広げていくとともに,県も率先して温室効果ガス排出量の削減に取り組む。
- 「私のチャレンジ宣言(1人1日1kgCO2削減)」(国実施)の普及
国民文化祭等の各種イベント会場,スーパー,図書館等で県民へ登録呼びかけ - 「STOP!地球温暖化」県民総決起大会の開催
県,地球温暖化防止活動推進センターが実施主体となり基調講演,地域の活動事例を紹介 - 夏・冬の省エネキャンペーンの展開
省エネ・省資源活動の実践を促進するため集中的にキャンペーンを実施 - 地球温暖化防止講演会の開催
温暖化について分かりやすく解説し,その防止のための取組みを促す講演会を開催
事業者向けの取組
○中小企業における地球温暖化対策の促進
- 茨城エコ事業所登録制度の普及拡大や,「企業の省エネ取組事例集」を活用した地球温暖化対策の促進
○中小事業者温暖化防止やる気アップ事業
エコ事業所の拡大を図るととともに,中小事業所での省エネ・新エネ施設の導入を支援し,事業所での地球温暖化対策を促進する。
- 環境保全施設資金融資制度による支援
「省エネ・新エネ施設の導入」を追加
・融資対象 省エネ型照明,ヒートポンプ給湯,太陽光発電施設等の導入
○いばらきエコドライブ普及事業
- エコドライプ推進協議会の設置・運営
- ドライブセミナー,街頭キャンペーンの開催
その他
○バイオディーゼル燃料普及促進事業
市町村によるバイオディーゼル燃料への取組を促し,廃食用油の有効利用を促進する。
- 市町村のバイオディーゼル燃料精製装置の購入費用に対する補助
1年度当たり1市町村(1台),3カ年で3市町村(台) - 補助率:県 1 / 4,(国等 1 / 2 )
○低公害車率先導入事業
- 県公用車へのハイブリッド車の導入拡大及び天然ガス車の導入
- 平成19年度末導入台数(ハイブリッド車) 42台
- 平成20年度〜24年度 公用車の更新に際して,ハイブリット車及び低公害車を導入する。
参考:関連団体ホームページ
